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海生堂と昆布今昔

HOME > 海生堂と昆布今昔 > 永平寺の精進料理と昆布 : 大庫院で見せていただく典座のお料理


夏野菜をつかった炒めあえは松葉炊き昆布のうま味を活かしたシンプルな味わいです
ピーマンの種をつかって。ホールフードの源流があります
夏野菜と春雨のさっぱりとしたあえもの
●材料(約5人分)
人参1/2本、ピーマン5個、椎茸5本、シメジひとつかみ、春雨、酢、松葉炊き昆布
※基本的な調味をふまえつつ、季節や召し上がる方の体調に応じて味を加減してください。

1.

材料の下ごしらえをする。
人参は皮をむき、斜め薄切りにしたあと拍子木に切る。
ピーマンは縦二つに切り、ヘタと種の部分を手でのぞく
この部分は別の料理に使用するため
捨てずにおいておく)。
シメジはいしづきの部分を除き、小房にわける。
椎茸はかさの部分を薄切りに、
軸の部分は手で細く裂く。
春雨は下茹でし、適当な長さに切る。



材料の下拵え
2. 材料を炒める

鍋にサラダ油をひき、素材をそれぞれ別に炒める。
ピーマンは少し長めに炒めるとよい。
こげつかないよう常に箸を動かすこと。

1. 材料をあえる

炒めた野菜類、春雨をを全てあわせ、
松葉炊き昆布適量を加え混ぜる。

 米酢を適宜振りいれ調味する。
4. 盛り付け

器に盛り、天に松葉炊き昆布をぱらりと散らす。



にがうりの炒めあえ
●材料
にがうり(ゴーヤー)1/2本、松葉炊き昆布
※基本的な調味をふまえつつ、季節や召し上がる方の体調に応じて味を加減してください。

1. ゴーヤーの薄切り

にがうりを縦半分に切り、種を除き、横に薄切りにする。

2. ゴーヤーを炒める

鍋にサラダ油をひき、にがうりに油がまわってしんなりとするまで炒める。


3. 松葉炊きとゴーヤーを和える

火からおろし、松葉炊き昆布適量を加え、あえる。

4. もりつけ

器に盛り付ける。



※松葉炊き昆布についてはこちらからお求めいただけます
種も、皮も、まるごといただく…食材への感謝のあらわれです
ピーマンと八丁味噌のあえもの
●材料
ピーマンのヘタ、種の部分(他の料理に使用した残りでよい)、
八丁味噌、日本酒、みりん、砂糖
※基本的な調味をふまえつつ、季節や召し上がる方の体調に応じて味を加減してください。

1. ピーマンを炒める

残しておいたピーマンのヘタの部分をサラダ油でいためる。

1.

八丁味噌に砂糖を加え、みりんと日本酒でといたものを鍋にいれ、炒めたピーマンにからませる。

1. もりつけ

器に盛り付ける。