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海生堂と昆布今昔

HOME > 海生堂と昆布今昔 > 永平寺の精進料理と昆布 : 職人の技おぼろ昆布



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福井県が、全国の八割以上を生産している手漉きおぼろ昆布。
熟練の昆布職人が一片一片、手で削ります。

手すきの様子を写真にてご紹介しております。
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<おぼろ昆布の手すき風景>
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昆布を削る包丁(アキタ)が命です、調整と確認
には手を抜けません。


昆布包丁は刃先がわずかに曲がっており、昆布の表面をかき取るようにして削ることができます。
一日に何度も刃を研ぎます。
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薄く均一に削るために何枚もの刃を用意しています。
足の力、腕の力、刃の力、そして、職人さんの
気合いがよいおぼろを作ります

一片一片丁寧に削られた昆布は、ふわふわの状態で
絹や柔らかい和紙のようです。

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職人の足元はこのような感じです。
昆布をしっかり押さえこむのもなかなか大変。

丁寧に昆布を削っております。
簡単そうに見えますが、これぞ熟練の技。

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昆布を削って、最後に残るしんの部分です。
この部分がサバ寿司にのってる白板昆布
(バッテラ)になります。
左が削る前、右の昆布は削った後の昆布です。